コラムNo.18:お気に入りの洗面空間

お気に入りの洗面空間で、素敵な一日のスタートを

家族が朝一番の時間を過ごす洗面所。すっきり清潔な洗面空間なら、きっと素敵な一日のスタートをきれそうです。さらに、洗練されたデザインならなおのこと。洗面空間づくりの基本をまとめました。

ユニット or オリジナル...種類はさまざま

まず、もっとも手軽なのが、鏡から洗面ボウル、水栓、収納などすべてがひとつにまとまったユニットタイプの洗面です。水まわり設備の各メーカーから様々なものが発売されていて、お値段も比較的リーズナブル。狭い空間を有効に活用することができます。
ユニットタイプの上位機種として、システムタイプの洗面台があり、同じ素材の収納などを組み合わせて選ぶことができます。システムバスなどとも合わせてカラーコーディネートが可能です。 反面、既製品ということもあり、どうしても画一的なデザインになってしまうことも多く、インテリアにこだわりたい人には不向きかもしれません。

もし、オリジナルの洗面空間を作りたいなら、洗面ボウル水栓も自分でお気に入りのものを選んで組み合わせるのはいかがでしょうか。最近は注文住宅やリフォームなどでも、洗面アイテムは自分で購入し、それに合わせて洗面台や収納を造作することが増えています。
また、洗面ボウルを2つ設けるのは、子どもが2人以上いるご家族や共働きのご夫婦には特におすすめです。ダブルボウルは朝の忙しい時間などに便利で、リフォーム後「設置してよかった」とされる設備に上げられることが多いそうです。

洗面ボウル、水洗...それぞれの選び方は?

まず洗面ボウルですが、取付方によって、壁付け型置き型埋込型半埋込型などに分かれます。素材は陶器製が主流ですが、透明感が涼しげなガラス製やレジンストーンなどもあります。かたちも丸いものからオーバル(楕円)型、扇形、スクエアなどさまざま。スクエアでもフラットな四角から丸みを帯びたものではずいぶん印象が違います。お掃除のしやすさや好みで決めましょう。置き型では、接地面が小さくくびれたかたちは、カウンター上が広く使えて便利ということで人気があります。

水栓はほとんどがステンレス製ですが、ヨーロッパを中心に世界中のメーカーが優れたデザインのものを生み出しています。なかでも、ドイツイタリアのものが有名で、そのかたちの美しさと機能性は洗面空間を変えてしまうといっても過言ではありません。他は標準的なグレードでも、水栓だけは少し贅沢をして、いいものを選んだ、という方も少なからずいらっしゃいました。

ボウルと洗面の組み合わせとその他のアクセサリ

洗面ボウルと水栓の組み合わせについては、基本は同じメーカーの組み合わせがおすすめです。同じデザイナーが設計していたり、デザインコンセプトが統一されていたりするので、違和感なく馴染みやすいからです。迷った場合は、セットで販売されているものもあるので、そこから選びましょう。吐水口から排水口までの距離や水の勢いなど、実際にショールームでマッチングテストを行っているものも多いため、デザインだけではなく、機能面でも安心です。

ボウルと洗面が決まったら、仕上げはアクセサリーです。タオルバータオルラック拡大鏡なども同じメーカーで揃えれば、まるでホテルのような洗面空間に。洗練された空間で、気持ちよく身支度を整えることができますね。 洗面まわりのものは毎日手に触れる実用品。だからこそ、高級感と機能美を追求するというのも、日々の満足感につながるはずです。
ぜひ、ショールームで実際に見て、触れて確かめてみましょう。


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