ドア厚が通常の倍の80㎜あるため、強風等によるゆがみや反りが生じにくく、頼りになるガレージドアです。 機密性が高いので、ホコリで愛車が汚れる心配も、デリケートなクラシックカーへの心配も不要です。 そして、木製ガレージドアは音や振動を吸収します。ガレージ内で作業していても驚くほど外に音が響きません。

天井にレールが無いので、美しいガレージ空間、ワンランク上のガレージライフが手に入ります。 シルベロックス社のガレージドアは、ゆっくりとスムーズに開閉し、その動作は高級感にあふれています。 また、安全センサーを２箇所設置。 人を感知するとガレージドアが止まり、上がるので安心です。

木のぬくもりが伝わり、今まで寒そうなイメージのガレージが温かみのあるスペースになります。 木目の流れを揃えながらパネルにすることで、まるで一枚板のような重厚な仕上がりになっています。 愛車はもちろんガレージドアまで自慢したくなる気分にさせてくれます。

イタリアの職人がガレージドアの面材を一枚ずつ丁寧に選別し、制作しています。
その滑らかな仕上がりは、思わず触れたくなるラグジュアリーな美しさです。マセラティやフェラーリといった高級車を生み出したイタリア人の高い美意識が、ガレージドアの製作に存分に発揮されています。

耐久性ある希少なアフリカ産オクメ材を使用。 オクメ材は品のある木目の流れが美しく、耐水性にも優れているので、ヴェネチアの水上タクシーでも使用されています。